ハロー 天国で手紙を書いた
君の驚く顔が見たくて
震える肩を抱きしめることはもうできないけど
感じて欲しい
ピアスを揺らした風 それは僕だよ
もしも急に雨が降れば それは僕のせい
誰にも見えないほど小さな金色のイオン そばにいる
ハロー天国から君を見てたら
やっぱりとてもキレイだった
僕のこと思い出すのはときどきでいいから
また笑ってほしい
誰かを愛すること あきらめないで
生きていく勇気見せて 君を信じてる
きらきら光るその頬に 金色の日々が待ってる
透明になった僕がいつの日か 罪や名前をなくしても
幸せだった事を忘れない 君に恋をしたことを
明日を見つめること あきらめないで
生きていく勇気見せて 君を信じてる
きらきら光るその頬に 金色の日々が待ってる
懐かしい匂いがしたら それは僕だよ
ラジオであの曲を聴いたら それは僕のせい
誰にも見えないほど小さな金色のイオン そばにいる
words by maaya sakamoto
君の驚く顔が見たくて
震える肩を抱きしめることはもうできないけど
感じて欲しい
ピアスを揺らした風 それは僕だよ
もしも急に雨が降れば それは僕のせい
誰にも見えないほど小さな金色のイオン そばにいる
ハロー天国から君を見てたら
やっぱりとてもキレイだった
僕のこと思い出すのはときどきでいいから
また笑ってほしい
誰かを愛すること あきらめないで
生きていく勇気見せて 君を信じてる
きらきら光るその頬に 金色の日々が待ってる
透明になった僕がいつの日か 罪や名前をなくしても
幸せだった事を忘れない 君に恋をしたことを
明日を見つめること あきらめないで
生きていく勇気見せて 君を信じてる
きらきら光るその頬に 金色の日々が待ってる
懐かしい匂いがしたら それは僕だよ
ラジオであの曲を聴いたら それは僕のせい
誰にも見えないほど小さな金色のイオン そばにいる
words by maaya sakamoto
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