ある大きな建物に友達のMと居た。
そこは一応、夢の中では「学校」と認識されてて。
すると突然長い揺れが襲って、回りの人間が一斉に避難し始める。
私が居る階はかなり高い場所にあるのか、階段を使って逃げなきゃいけない。
二人で手を繋いで広い建物の中を必死に走って。
エレベーターの前でボタンを叩きながら何かを叫ぶ知らない女教師。
「エレベーターは駄目!」
とその人に向かって叫んで、私達は階段とはまた別にある非常階段の扉を開ける。
扉の中は、薄暗くて、階段も壁も真っ黒で、見た瞬間に背筋がゾクっとして、こっちは行っちゃ駄目だという気分に襲われる。
Mも「怖いからこっちはやめよう」と私の手を引っ張る。
そこで目が覚めた。
起きてからも思い返して少し背筋がぞっとした。
そして前にも同じ建物にMと一緒に居て、同じ非常階段に背筋を冷やす夢を見てる。
一体何なんだろう。
何かの予知夢かしら。
そこは一応、夢の中では「学校」と認識されてて。
すると突然長い揺れが襲って、回りの人間が一斉に避難し始める。
私が居る階はかなり高い場所にあるのか、階段を使って逃げなきゃいけない。
二人で手を繋いで広い建物の中を必死に走って。
エレベーターの前でボタンを叩きながら何かを叫ぶ知らない女教師。
「エレベーターは駄目!」
とその人に向かって叫んで、私達は階段とはまた別にある非常階段の扉を開ける。
扉の中は、薄暗くて、階段も壁も真っ黒で、見た瞬間に背筋がゾクっとして、こっちは行っちゃ駄目だという気分に襲われる。
Mも「怖いからこっちはやめよう」と私の手を引っ張る。
そこで目が覚めた。
起きてからも思い返して少し背筋がぞっとした。
そして前にも同じ建物にMと一緒に居て、同じ非常階段に背筋を冷やす夢を見てる。
一体何なんだろう。
何かの予知夢かしら。
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